北海道帯広市(市長:砂川敏文)とオッズパーク・ばんえい・マネジメント株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:藤井宏明、以下 OPBM)は、2007年度の新生ばんえい競馬「ばんえい十勝(とかち)」の開催地である帯広競馬場において、喫煙コーナーの設置や競馬場スタンド外壁の塗装など、15項目にわたる設備改善を実施しました。
帯広市とOPBMは、「ばんえい十勝」の長期的な存続と発展を目指し、「全員参加型」の体制で各種施策に取り組んでいます。このたびの設備改善は、帯広競馬場の所有者である十勝農業協同組合連合会はもちろん、日本たばこ産業株式会社(以下 JT)をはじめとする支援企業、市民ボランティア、北海道ばんえい競馬調騎会など多くの関係者やばんえい競馬ファンから協力をいただき実現することができました。
| 改善内容 |
備考 |
喫煙コーナーを設置し、分煙を実現 (1F:3ヶ所、2F:2ヶ所、3F:1ヶ所) |
JTの全面協力により実現。喫煙者、非喫煙者の共存を図る。JTは喫煙コーナー設置の協力のほか、灰皿60個、ポスター、ステッカーを提供。 |
| 競馬場スタンド外壁をモスグリーンで塗装 |
初めての方でも訪問しやすい雰囲気づくりが目的。外国の競馬場のような優雅な雰囲気をイメージした。 |
| 競馬場スタンド内壁をライトグリーンで塗装 |
ボランティアの協力を得て塗装を実施。競馬場スタンド内を明るい雰囲気にするのが目的。 |
| エキサイトゾーンの拡大 |
スタート側を第1障害付近、ゴール側をゴール手前まで延長し、競走を最初から最後まで間近で楽しめるようにした。 |
| パドックを競馬場スタンドの北西側(ゴール付近)に移設 |
パドックと競走を、ほとんど移動することなく、同じところで見ることが可能。調騎会の提案を受け実施。 |
| パドックの跡地に、馬とのふれあい動物園コーナーや各種イベントコーナーを設置 |
観光客や家族向けに、競馬以外にも楽しめる場所を提供。調騎会が設営。 |
| 競馬場スタンド東側壁面(入口側)に大型看板と入口アーチを設置 |
来場者にワクワク感やリニューアル感を醸成するのが目的。 |
| 競馬場スタンド内の1F・2Fの床を改装 |
床材を使用することで競馬場スタンド内に清潔感を出し、ゴミの減少やマナー向上を図る。
また、来場者の足への負担を軽減するのも目的。
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| インフォメーションコーナー、グッズ販売コーナーを設置 |
競馬場スタンド内を明るい雰囲気にするのが目的。また、グッズ販売コーナーを設けることで、観光客も楽しめる環境を提供。 |
| ばんえい競馬の紹介パネルや、実物大のばん馬の模型と実物のソリを設置 |
実物大のばん馬の模型と実物のソリで、記念撮影を行えるようにし、観光客も楽しめる環境を提供。 |
| 案内板の設置 |
観光客など競馬場が初めてのお客様も楽しめる環境を提供。 |
| 競馬場スタンド内の1Fファンルームを、ファミリールームに改装し、ルーム内にキッズコーナーを設置 |
家族も楽しめる環境を提供。 |
| 競馬場スタンド内の2F馬主席を、ファンルームならびに馬主席、団体来場者席に改装 |
大型ディスプレーを設置。団体来場者が長時間楽しめるエリアを確保。 |
トイレの改善
・ドアの開放防止
・すべての便器を洋式化
・設備構造改善による消臭
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快適で清潔感のある環境を提供。 |
| ゴミ箱を多数設置 |
株式会社北海道エコシスなどが全面協力。清潔感のある環境を提供。 |